子どもの英語教育は本当に意味ない?どうすれば効果がでるのか

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幼児期の英語学習は意味ない?効果的な学習法とは

本記事はこんな方におすすめ

  • 幼児または小学校低学年のお子さんがいらっしゃる方
  • 幼児期からの英語教育に疑問をお持ちの方
  • お子さんの英語学習についてお悩みの方
  • 幼児向け英会話教室を検討されている方

幼児向け、子ども向けの英会話教室って、いっぱいありますよね。

しかし、幼少期から英語を習っても、成果が出なかったということの方が多いようです。

では、幼少期の英語教育は成果が出ない=意味がないのかというとそういうわけではないのです。

成果が出なかったのは、ひとことで言うと、その子への教育のやり方が合っていなかっただけだからです。

母国語以外の言葉という意味で多少コツはありますが、やり方を間違えなければ英語は普通に話せるようになるはずです。

パパンダ

本記事では、幼少期からの効果的な英語の学習法についてお伝えします。

英語教材、英会話教室で高額な教材費や授業料をムダにしない注意ポイントについてもお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

子どもが英会話教室に通っても成果が出ない理由とは?

まず、子どもが英会話教室に通っても成果が出ない理由として以下のことが考えられます。

  1. 教室の学習スタイルがお子さんに合っていない
  2. ふだん英語を話す機会が少ない
  3. 教室からお子さんへの直接指導が不足している
  4. モチベーションが足りない
  5. 親御さんのサポートが足りない

理由①:教室の学習スタイルがお子さんに合っていない

教室のカリキュラムが子どもの学習スタイルや興味に合っていない場合、学習効果が大きく下がってしまいます。

英会話教室を選ぶ時に、友達が通っている、とか教室が近所にあるから、など安易な理由でカリキュラムをよく確認せずに入ってしまうと、お子さんに合わずに高い授業料がムダになるので気をつけましょう。

理由②:ふだん英語を話す機会が少ない

家庭や日常生活で英語を使用する機会が少ないと、学んだ内容を実践する場がなく、言語スキルが定着しにくいです。

言語はふだんから使わないとなかなか身につきません。

とは言っても親御さんが英会話できないと、ふだんの会話に英語を使うのはむずかしいところもあると思います。

ふだんから英語に触れさせたい方には、毎日受講可能な英会話のオンライン教室もあるので、一度試してみるとよいでしょう。

毎日でも受講可能なオンライン英会話教室はこちら

オンライン英会話【クラウティ】

理由③:教室からお子さんへの直接指導が不足している

教師からの適切なフィードバックや指導が不足していると、子どもは自分の間違いを理解し修正することが難しくなります。

教室選びの際はお子さんの授業時の様子や、課題などについてフィードバックしてくれるところを選びましょう。

理由④:モチベーションが足りない

この場合、どちらかというと教室よりもお子さん自身の問題になります。

このような場合は、お子さんのやる気がないからと言ってお子さんを責めないことです。

教室のカリキュラムや担当の先生との相性が悪く、モチベーションか下がっている可能性もあるからです。

担当の先生を変えるか、思い切って英会話教室を変えることも、お子さんと話し合って検討してみるとよいでしょう。

理由⑤:親御さんのサポートが足りない

ふだんお子さんと親子のコミュニケーションがとれているかどうかも、効果の現れ方に大いに影響があります。

英会話教室に限りませんが、お子さんの習い事をあまり教室に丸投げせず、教室での様子や毎回どんな学習をしているのか、親御さんのフォローがとても大事です。

幼児期に英語学習を始める4つのメリット

次に、幼児期から英語学習を始めると、どんなメリットがあるのかをお伝えします。

  1. 正確な発音が身につきやすい
  2. 柔軟な思考力が身につく
  3. 言語に対する理解
  4. 英語圏の文化への理解が深まる

メリット①:正確な発音が身につきやすい

外国語として英語を習得する場合、正確な発音は幼少期から学ぶ方が有利です。

中学生以降からでも英語を習得することは可能ですが、どうしても正確な英語の発音は習得しづらくなります。

なぜなら、ある程度成長すると母国語の発音が身についてしまい、母国語にない英語の発音を正確に聞き取れず、母国語の発音に変換してしまうからです。

お子さんによっては、正確な発音をすることへの恥ずかしさもあるでしょう。

その点、幼少期から英語を生活環境に取り入れると、その言語特有の音にも適応し、よりネイティブに近い発音が得られる可能性が高くなります。

メリット②:柔軟な思考力が身につく

複数言語を学ぶことは、記憶力、集中力、問題解決能力など、さまざまな認知機能の向上に寄与します。

これは言語を超えて、学業全般におけるパフォーマンスの向上につながることが研究で示されています。

メリット③:言語に対する理解力の発達

日本語と英語という、文法的に正反対の言語を習得することは、非常にむずかしいことです。

しかし、それだけ習得が困難な言語を同時に学ぶことは、言語に対する理解力の発達を促します。

メリット④:英語圏の文化への理解が深まる

英語圏の文化に早期から触れることで、異なる文化や価値観を自然と理解できるようになります。

お子さんに将来、海外でも活躍して欲しいと願う親御さんにとって、ものごとがグローバルな視点で見られるようになることは、単純に英語が話せるようになることと同じくらい大事なことです。

幼児期からの英語学習で成果を出す5つのポイント

英語カード

英語を上達させるには、できるだけ毎日英語に触れる時間を増やすのが最も近道です。

ただ親御さんにも負担がかかるので、少しでも効率よく上達させたいですよね!?

以下は幼児のお子さんが、より短時間で英語を習得するためのポイントになります。

すべてではなくても、少しでも多く実践できれば効果も早くあらわれるでしょう。

  1. 英語絵本の読み聞かせをする
  2. 英語の歌や童謡を取り入れる
  3. 日常生活で英語を使う
  4. 英語版のゲームで遊ぶ
  5. 地域の英語サークルに参加する
のんまま

オンライン英会話を検討中の方は、こちらの記事もご覧ください。

ポイント①:英語絵本の読み聞かせをする

日本語でも絵本の読み聞かせをするように、英語の場合も毎日英語の絵本を読み聞かせするのが効果的です。

英語の発音に自信がない、という方にはYouTubeでネイティブによる英語絵本の読み聞かせのチャンネルがあるので、ぜひ活用してみてください。

パパンダ

動画を選んで再生するだけなので、親御さんへの負担もかかりません♪

0~2歳の赤ちゃんが楽しめるおすすめ英語絵本教材もあります。くわしくはこちら
一緒に英語絵本の世界へ旅しよう「Baby English Labo(ベイビーイングリッシュラボ)」

ポイント②:英語の歌や童謡を取り入れる

歌や童謡は英語を覚えるのにうってつけの方法です。

自分でも歌うことで脳も活性化して、頭に残りやすくなります。

あなたも小さいころにABCソングを歌って、アルファベットを覚えましたよね!?

そのように小さいころに覚えた歌は、ずっと記憶に残っていることからも、効果が分かるかと思います。

英語の歌もYouTubeに色々アップされているので、親子で一緒に楽しく歌ってみましょう!

ポイント③:日常生活で英語を使う

日常生活になるべく自然に英語を取り入れることも大事です。

英語教室に通っていると、教室にいる間だけしか英語のある環境になっていない、ということがありがち。

やはり家庭で日常的に英語に馴染ませる環境をつくることが、英語を習得するためには必須です。

値段は高くなりますが、家庭で使える英語教材はよくできているので、購入を検討してみるのもよいでしょう。

ポイント④:英語版のゲームで遊ぶ

無理なく英語を覚えるにはゲームで遊ぶのがやはり有効です。

AGOフォニックスカードゲームはUNOのルールに近く、シンプルで楽しく遊べます。

2,000円~3,000円程度で購入できるので、親子でぜひ遊んでみてください。

ポイント⑤:地域の英語サークルに参加する

英語に触れる機会をもっと増やしたい・・という方には、地域の英語サークルに参加するのもおすすめ。

地域によりますが英会話サークルは多いので、お子さんも含めて参加できるサークルを探してみるとよいでしょう。

お子さんと同年代のネイティブの友達が見つかれば、最高ですね!

まとめ:英会話は学習とは考えずに楽しく生活に取り入れよう

幼少期から英会話を習わせようという親御さんは熱心さのあまり、お子さんに無理やりお勉強として押しつけがち。

親御さんに口うるさく言われると、お子さんはますますイヤになってしまいます。

日本語と文法的にも正反対の英語を身につけるのは、いくら吸収が早い子どもでも何年も時間がかかりますし、親御さんにも根気が必要です。

お子さんがなかなか覚えられなくても長い目で見て、まずは耳で慣れるところから、親子で楽しく英語に親しんでみてください。

<参考記事>
「英語は小さい頃に始めた方がいい」という誤解 やみくもに幼少期に始めても意味がない | 英語学習 | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net)
グローバル人材のためのバイリンガル教育~トロント大学 中島先生インタビュー~ | バイリンガル教育の研究機関【バイリンガルサイエンス研究所】 (bilingualscience.com)
「親子で一緒に」が子どもの言語発達をサポート | バイリンガル教育の研究機関【バイリンガルサイエンス研究所】 (bilingualscience.com)

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